WEKO(ドキュメント管理)

企業が保有するドキュメント(電子ファイル)は、指数関数的に増えています。すべての(またはほとんどの)文書を物理的に紙の文書として管理していた時代に比べて、電子ファイルの管理は、非常に楽になったと言えましょう。しかし、その反面、電子ファイルの形で保存される情報が爆発的に増えている中で、紙の文書を物理的に管理するのとは別の難しさや課題が見えてきます。

・あの資料を使いたいんだけど、どこにあったっけ...?
・あの提案書を参考にしたいんだけど、どこだろう...?
・同じような案件の見積もり、どこを探せばいいんだろう...?

こうした経験は、多くの方が思い当たるのではないでしょうか?特に多くの社員で共有しているフォルダやファイルについて、何とかならないだろうか、と思っている方は多いでしょう。

WEKOをお薦めする理由

弊社が数あるドキュメント管理のソリューションの中からWEKOをお薦めするのには、いくつかの理由があります。

オープンソースであること

国立情報学研究所が無料で提供するオープンソースですので、システムのライセンス費用や購入費用などは一切必要ありません。適切なサーバーを用意するためのサーバー購入費用、多少のカスタマイズが必要であればカスタマイズ費用、導入・運用支援のコンサルティング費用程度で導入することができます。

WEBブラウザで使える

WEBブラウザで使えるというのが、ユーザビリティの観点からは大きなメリットだと言えます。誰もが使うブラウザのインターフェイスで利用できるからです。また、文書をWEB上で公開するためには、WEBブラウザでの利用は必須です。

シンプルであること

高機能で高価なソリューションとは違って、レポジトリとして非常にシンプルな構造になっているため、かえって使いやすいものになっています。検索して、メタデータを参照して、ダウンロードする、というシンプルな使い方です。

検索スピードが速い

実績ベースで、60GBのデータの検索を100分の数秒で検索できるという結果を得ています。検索エンジンのパフォーマンスは、非常に高いレベルを維持しています。

WEKOの機能

国立情報学研究所(NII)が、次世代情報共有基盤システムとして開発したNetCommons上で動作するリポジトリシステムです。

●WEKOの主な機能は、以下の通りです。

ゲスト 登録ユーザ 管理者
・ディレクトリサービス
・キーワードサーチ
・メタデータ&全文
・ランキング
・アイテム登録
・ワークフロー
・アイテムタイプ管理
 -作成/編集
 -OAI-PMHマップ
・アイテム管理
・査読/承認
・インポート
・ログ解析
・WEKOカスタム

※出典:NIIについて
国立情報学研究所は、情報学という新しい研究分野での「未来価値創成」を目指すわが国唯一の学術総合研究所として、ネットワーク、ソフトウェア、コンテン ツなどの情報関連分野の新しい理論・方法論から応用展開までの研究開発を総合的に推進しています。

WEKOの利用方法

・データアップローダ(ツール)を使って、データファイルをサーバへアップロードする。
・クライアント(データ参照者)は、ブラウザでサーバへアクセス(ログイン)し、データを参照する。

WEKOの利用方法

※(注)データアップロード時間は、データ量・ディレクトリ構造により時間がかる場合があります。

WEKOの導入支援サービス

・お客様のご要望にあわせたサービスをご用意しております。
・お客様のご要望をお聞きし、ご要望にあった内容にて、お見積りさせて頂きます。

サービス内容 構築費用
1. 初期構築支援サービス
社内イントラでの構築支援 (※)

2,000,000円〜

(データ量は、100GB未満とします)

カスタマイズにあわせて、別途お見積り

2. データインポート支援サービス
データの一括アップロード
3. インタフェースのカスタマイズ
検索結果画面のカスタマイズ
ダウンロード画面のカスタマイズ

※ホスティングでの導入も可能です。ご相談ください。

Advance WEKO 」(WEKO用拡張モジュール)

WEKOの拡張モジュールを使って、以下の事を実現しています。
・複雑な検索
・ローカルとサーバの自動同期
・独自のインターフェイス

「Advance WEKO」の詳細はこちら

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