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キャッチボール・トゥエンティワンにできること。

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キャッチボール・トゥエンティワンとは。

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CB21広報クマザワです^^4月に入り、もう3周目に入りました。
皆さん、お花見は行きましたか?
今年は寒さもあったため、長く桜を堪能することができましたね。
弊社OFFICEは靖国神社が近く、通り沿いの桜並木がとても綺麗です。
私のデスクが窓際ということもあり、「桜舞う季節」をこの上なく感じる春の始まりを過ごすことが出来ました^^

今回は、そんな春の始まりにふさわしい、「信頼関係が組織にもたらす影響とは?」というテーマについて、みなさんに少し考えてもらえる機会になればと思います。
Chapter 1: 信頼関係とは

同僚、自分と上司、自分と部下、他部署のメンバー・・・
仕事をする職場において、人間関係は様々な所に存在しています。

その人間関係の度合いが、「組織の成長の要因の一つになる」と考えると、
あなたは「信頼関係」をどう捉えますか?


信頼関係とは、目に見えません。
そして、触れることもできません。
定量的に測ることもできません。

ですが、私たちは、「信頼関係がある」ということは実感できます。

このブログを書く際に、「信頼」という言葉の意味を調べてみました。
「信じて頼ること・頼りにできるとしんずること」と書かれています。
この説明ではあまりにも”読んで字の如し”だったので、「信じる(しんずる)」というワードを再度調べてみました。

その意味は「それを本当だと思い込む。正しいとして疑わない。」と書かれていました。
 これらの単語の意味をつなげてみたら「それを本当だと思いこみ、頼ること」という文章ができあがりました。一見、なんてことはない文章ですが、「思いこんで」という部分に違和感を覚えます。なぜなら「思いこむ」という状態は、必ずその対象(相手)があり、自分の思いだけでは成立しえないからです。

信頼関係とは、この、「信頼を相手に対して‘思い込む’実感を持つこと」が大切なのではないかと考えます。
Chapter 2: 信頼関係をつくるために大切なもの

あなたは、組織を成長させるために重要な「信頼関係」を構築するには何が必要だと思いますか?

と聞かれてなんと答えるでしょうか?
パッと思い浮かぶ人も、なんだろう・・?と悩む人もいるかもしれません。

この問いを、例で紹介していきたいと思います。

Aさん:上司
Bさん:部下

Bさんは、上司に何か相談すると、何でも答えが返ってくると思っています。
かたやAさんは、Bさんから相談を受けても、「Aさんには自分で考えて答えを導き出す」という力を身につけて欲しいため、答えを簡単に出さないということを大切にしています。
Aさんの考えをBさんは知りません。
Bさんの考えも、Aさんには知りません。

お互い、「何も答えてくれない上司」「自分で考えようとしない部下」などの誤解が生まれてしまい、不信感が積もってしまいます。

せっかくお互いが、「上司を頼りにしている」「部下を成長させたい」という想いがあるのに、とても残念な話ですね。

これには決定的な、ミスがあったのです。

それは、
「自分たちはあなたのことをこう思っているよ」という
コミュニケーション」が日々なされていませんでした。

このコミュニケーションがない限り、お互い一方通行のまま、不信感を抱き、信頼関係の構築どころではありません。

まずは、上司Aさんが、「私は、自分で考えて答えを導き出す人間になって欲しい」という言葉を投げかけ、常にコミュニケーションの中で伝えることが大切です。

そのコミュニケーションを取ることで、部下Bさんは「ただ答えを教えてくれない上司」ではなく、「自分で考える力を身に付けさせる」ために、答えをあえて言わないんだ。と理解し、上司Aさんに信頼を置くのです。

このように、信頼関係の構築には日々の「コミュニケーション」がとても大切なのだということが分かりますね。

これも、一度言った事があるから理解しているであろう、ではなく、「常日頃から」コミュニケーションを取り、様々な場面で伝えることで、信頼関係は培われていくのではないでしょうか。
Chapter 3: 信頼関係がある状態での仕事とは

信頼関係がある環境で仕事をするとはどういう状態なのでしょうか?

信頼関係がある環境では、コミュニケーションが活性化し、日々お互いを知る機会を設けることができ、相手のことをより知れる機会が作れます。
ですが、双方の思いに対する理解にズレが生じ、誤解が生じることもあるでしょう。
そんな時、お互いが、感情的になったり、不機嫌になってしまう場面もあるかもしれません。

ですが、そんな時こそ、コミュニケーションを加速させていくと、そのなかで自然とズレが修正され誤解が解消されていきます。
このようなコミュニケーションの積み重ねを通して、組織の中に信頼関係を高める自浄作用が生まれ、「安心してモノが言えて、話を聞ける関係」を作り出すことが出来るのです。

これぞ、弊社取締役坂口さんがよく口にする「心理的安全」なのです。

コミュニケーションを重視している弊社取締役坂口さんとのリレーションはこうです。

クマザワ「坂口さん、今回このブログを書くにあたってテーマが中々決まりません」
坂口  「そっか。そもそもこのブログの目的はなんだっけ?」
クマザワ「メンバーに坂口さんの日々伝えたい想いを可視化し、メンバー同士のコミュニケーションの1つとなるようなお役立ちブログにする」
坂口  「なるほど。俺、いつもどんなこと言ってるっけ?」
クマザワ「主体性を大切に、コミュニケーション通して信頼関係を築いて、そして儲ける!です」
坂口  「ブログのテーマで以前主体性について書いてくれたよね。その次に組織として大事なことってなんだと思う?」
クマザワ「信頼関係ですかね・・・!」
坂口  「そっか!それをクマザワさんが重要だと思うなら、そのテーマで良いんじゃない?」
クマザワ「では信頼関係を作るのに必要なことは何か?みたいなテーマはどうでしょう?」
坂口  「良いと思うよ!」

このように、私自身が見えていない何かが見えるかもしれない、という想いで坂口さんに相談します。
そして、坂口さんは基本的に「こうしてほしい」や「こうやって」など指示はしません。
本人が「選択」し、「決定」していくプロセスを重要視しています。

実際、入社してから
「なんで?」
「どうしてそう思ったの?」
「で、どうしたいの?」


と言っていた坂口さんに、質問ばかりの人だな~と印象を受けたことがあります。
ですが、面談の時から話していた「俺とコミュニケーションを取れる人間」と仕事をしたい。
と話していたのもあり、こういうコミュニケーションの取り方の人なんだなと思っていました。

ですが、メンバーに対して「自分で考える人間になれ」と話していた経緯があったからこそ、坂口さんに相談するときは、「自分の考えが迷走し、出口が見えない状態になっているのを手助けしてほしい」というスタンスで相談するようになりました。

これは、坂口さんが、「自力で答えを見つけることをサポートしてくれる上司」と「信頼」をおいているからできることです。

このように、メンバーや上司との信頼関係があり、心理的安全を作ることが出来ている組織は

  • 円滑なコミュニケーションによる作業効率の向上
  • メンバーの積極的な参加
  • メンバーの思考や将来のビジョンの明確化
  • 学習する組織(チーム)の構築
  • 人材の持つポテンシャルの最大化
  • イノベーションが生まれやすい環境の構築
  • 建設的な議論を行える環境の構築

上記の環境を構築することが出来るのです。

だから、信頼関係とは組織を成長させる要因の1つとなるんですね。
皆さんは意識してコミュニケーションを積極的に取っていますか?
デスクでパソコンに向かう時間も必要ですが、意識してメンバーとコミュニケーンを取ることで、パソコンに向かってする仕事よりも、良い仕事が出来るかもしれません!

このブログを読んで、少しでも「信頼関係が組織にもたらす影響」に関して自身が考える機会になってもらえればうれしく思います。

以上、ちょっと役立つCB21広報ブログ4回目のテーマ(仮)「信頼関係が組織にもたらす影響とは?」でした!

次回更新は5月10日となります。